時短も可能で、光熱費の節約にもつながる圧力鍋は主婦に人気があり、様々なモデルが出回っています。しかし興味はあるけど「選び方がいまいちわからない」という人も多いはず。そこで今回は圧力鍋とは何か、そして選び方のポイントやおすすめ商品を紹介していきます。

圧力鍋とは

圧力鍋とは鍋を密閉する事で内圧を上げ、高熱で食材調理が可能な鍋。普段は調理に時間がかかる根菜も、数分で柔らかくなります。切らなくても火が通るので調理手間が減り、新しい食感が楽しめる、普通は食べられない部分も食べられてゴミも少なくなるなどメリットが沢山あります。

「圧力がかかりすぎて爆発事故が起こらないか」という心配をする人もいますが、メーカーは安全性を確保するために3段構え以上の安全機構を備えています。説明書どおりに使えば事故の心配はほぼありません。

圧力鍋の選び方!どこを見る?

種類

おもり式

ふたで物理的に鍋内部を密閉して圧力をかけるタイプ。仕組みが簡単で壊れにくく、蒸気音で調理タイミングが分かりやすいのがメリット。圧力鍋初心者におすすめです。ただし蒸気音が大きいモデルもあるため、静かに使いたい人は注意。

スプリング式

内部のばねで圧力調整するタイプ。蒸気音がなく静かに調理できます。圧力調整ができるため、食材に合わせた調理が可能。ただし圧力メーターを見て判断する必要があり、経験者向けのモデルです。

素材

アルミ

軽量で火が通りやすいのがメリット。すぐ調理したい時に便利。ただし冷めやすく保温調理には不向き。変形しやすく汚れが目立つ点も注意。

ステンレス

保温性が高く余熱調理に向いています。傷がつきにくく汚れも目立ちません。ただし重く取り回しがしにくい弱点もあります。

多層構造

アルミ+ステンレスの良いとこ取り。軽量で圧力がかかりやすく、保温性も高い。多機能で高圧調理が可能なモデルが多い反面、価格は高めです。

掛けられる圧力

特におもり式で重要。高圧ほど固い食材に火が通りやすいですが、柔らかい食材に高圧をかけると煮崩れの原因に。魚は低圧、根菜は高圧など、作りたい料理に合わせて選びましょう。

容量

家族人数+1Lが目安。鍋の容量=食材量ではないため注意。

  • 1人=2L
  • 2人=3L
  • 3人=4L
  • 4人=5L

IH対応かどうか

最近はIH・ガス火両対応が多いですが、古いモデルや中古品は非対応の場合もあるため確認しましょう。

その他(電気圧力鍋)

圧力調整や調理を自動化できる電気圧力鍋も人気。炊飯器のように食材を入れてボタンを押すだけ。ただしサイズが大きく価格も高めです。

人気モデルおすすめ6選!

パール金属 圧力鍋 クイックエコ

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圧力鍋といえばパール金属。おもり式で扱いやすく、多層構造で余熱調理も可能。これだけの機能で4000円前後という低価格。初心者に最適です。

ティファール 圧力鍋 クリプソ アーチ

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取っ手を倒すだけで簡単ロック。圧力調整も可能で食材に合わせて使い分けられます。サイズ展開も豊富で選びやすいモデル。

フィスラー 圧力鍋 プレミアム

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低圧・高圧・超高圧の3段階調整が可能。固い食材も時短で調理できます。取っ手の持ちやすさや手入れのしやすさも高評価。

ワンダーシェフ レギュラー 片手圧力鍋

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ガラスふた付きで普通の鍋としても使える万能モデル。安全基準を徹底した設計で、圧力鍋初心者でも安心して使えます。

シリット tプラス圧力鍋 2.5L

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ドイツの人気メーカー。独自素材Silarganを採用し耐久性が高い。取っ手だけで操作できるシンプルさと圧力変更機能が魅力。

siroca 電気圧力鍋 SP-D131

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炊飯器感覚で使える電気圧力鍋。ボタン操作だけで調理が完了。コンパクトで扱いやすく、スロー調理も美しく仕上がります。

まとめ

今回は圧力鍋の選び方とおすすめ商品を紹介しました。自分の調理スタイルに合った圧力鍋を選べば、料理の幅が一気に広がります。お気に入りの圧力鍋を見つけて、毎日の料理をもっと楽しくしてみてください。