USBサウンドカードの選び方とおすすめ10選|高音質を手軽に強化
USBサウンドカードの選び方とおすすめ10選|高音質を手軽に強化
近年は音楽やゲームで「重低音・繊細さ・奥行き・ライブ感」を求める人が増え、ハイレゾ音源も注目されています。高品質なヘッドホンだけでは限界があり、PCで高音質を楽しむならサウンドカードは必須とも言える存在です。ここではUSB接続可能なサウンドカードの選び方とおすすめ10選をご紹介します。
サウンドカードとは
サウンドカードとは、PCの音質や音の種類を拡張し、高音質で立体感のある音を出力するための変換機(基盤)のことです。マザーボードにも音声機能はありますが、ノイズや処理性能の限界があり、ヘッドホンの性能を十分に引き出せないことがあります。サウンドカードを使うことで、よりクリアで迫力のある音を楽しめます。
サウンドカードは内蔵タイプと外付けタイプがある
マザーボードに挿す内蔵タイプ
PC内部のマザーボードに増設するタイプ。場所を取らないメリットがありますが、PC内部のノイズが入りやすく、ボリューム調整がないなどのデメリットがあります。
USB接続する外付けタイプ
USB接続タイプはノイズが入りにくく、音がクリアでボリュームコントローラーも搭載。多少場所は取りますが、コンパクトなので気になりません。高音質を求めるならUSB接続タイプがおすすめです。
USB接続可能なサウンドカードの選び方
USBサウンドカードは数千円〜数十万円まで幅広くありますが、選ぶ基準は以下の2点です。
- SN比:80dB以上(100dB以上ならさらに良い)
- サウンド機能:5.1ch、7.1ch対応
30,000円以上のモデルはプロ向けでオーバースペックになりやすいため、一般ユーザーにはおすすめしません。ここからはUSB接続可能なサウンドカードおすすめ10選をご紹介します。
おすすめのUSB接続可能なサウンドカード10選
ASTRO アストロ MixAmp Pro TR
通信品質・音質・耐久性が高く、eスポーツ選手とゲーム開発者が共同開発した信頼性の高いモデル。PC・PS4で利用でき、イコライザは4パターン切り替え可能。音声バランスやボリューム調整も直感的に操作できます。
PHOINIKAS 外付7.1サウンドカード T-10
高品質ながらコスパが良く、接続端子も豊富。7.1chサラウンド対応で映画・音楽・ゲームすべてで立体感ある音を楽しめます。
Creative Sound Blaster Play! 3 SB-PLAY3
コンパクトながらクリアなサウンドを実現。ヘッドホン端子とマイク端子を搭載し、32〜300Ωのヘッドホンに対応。24bit/96kHzのハイレゾ再生も可能。
Micolindun USB サウンドカード GM-280
円形デザインながら端子が5つあり、複数機器を同時接続可能。ドライバー不要で接続するだけで使えます。ケーブルは1.15mと長く、断線しにくい頑丈な構造。
XROUND XPUMP XRD-XP02
35gの小型ながら内蔵バッテリーで約7時間動作。スピーカーやヘッドホンに接続するだけで迫力のある3Dサウンドを体感できます。
ゼンハイザー オーディオアンプ 7.1ch GSX 1200 Pro
7.1chサラウンド対応でハイエンド環境を構築可能。アルミ仕様のボリューム調整や直感的なLEDタッチパネルが使いやすいモデル。
ASUS Xonar U7 MKII
7.1ch、192kHz/24bit対応でクリアな音質を実現。FPS向けの「Sonic Studio Pro」で敵の位置を把握しやすく、イコライザー調整も自由自在。
UGREEN USB オーディオ 外付けサウンドカード 30420JP
3.5mmヘッドホン・スピーカー・マイク・ヘッドセットに対応。雑音シールド構造で外部ノイズの影響を受けずクリアな音質を楽しめます。
TechRise 外付け サウンドカード 621243
ドライバー不要で即使用可能。音量調整・スピーカーミュート・マイクミュートの機能キーを搭載。手軽な価格で必要十分な機能を求める人に最適。
Creative Sound BlasterX G5 SBX-G5
PC・PS4両対応。S/N比120dBのDAC搭載でハイレゾ再生可能。32〜600Ωのヘッドホンに対応し、迫力あるサラウンドを実現。ゲームジャンル別の音設定も可能。
まとめ
サウンドカードとヘッドセットを組み合わせることで、今まで体験したことのない重低音や立体音響を楽しめます。音楽・映画・ゲームの没入感が大幅に向上し、まるでライブ空間にいるような臨場感を味わえるでしょう。ぜひこの機会にUSB接続可能なサウンドカードを導入して、音の世界をアップグレードしてみてください。