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電動歯ブラシを使う理由・正しい選び方!不動で人気のおすすめ電動歯ブラシ、その特徴とは?

じっくり歯ミガキをする夜の時間が大好きという「歯ミガキマニア」は少なくありません。実は、上手な歯ミガキの仕方なども、書店でよく売れているジャンルです。しかし、毎日、忙しく働いている人は、なかなか時間をかけて歯ミガキできないのも事実です。そんな時、抜群に便利なのが電動歯ブラシです。

手磨きの歯ブラシ時間を劇的に削減し、なおかつ歯をツルツルに磨き上げることができます。電動歯ブラシは「なんでもっと早く買わなかったんだろう!」と感じる人が多い健康家電の一つです。

人気の電動歯ブラシは、海外製のとても安価に買えるものから、国内メーカーの2~3万円の高級品までラインアップが豊富です。今回は、特におすすめの電動歯ブラシをご紹介してみました。是非、参考にしてください!

電動歯ブラシを使うべき理由

手磨きの歯ブラシでも、時間をかけて磨けば歯垢を取り除くことはできます。しかし、同じ程度の振動を加え続け、歯の隅々まで磨くのは大変なものではないでしょうか。そんな時に、電動歯ブラシを使えば、約2分(手磨きの数分の一の時間)で歯ミガキを終えることができます。もちろん、基本的には、電動歯ブラシでも普通の手磨きでも磨ける部位の精度は変わりません。歯の表面のみならず、歯間や隙間・歯の裏側など細かな部分もしっかり磨きあげる技術を身につけておかなければなりません。

高機能の電動歯ブラシは価格も高いものですが、音波・超音波などを用いることで歯ブラシの毛先が物理的に届かないところの歯垢や汚れもかきだし、磨き上げることができます。手磨きの歯ブラシと、電動歯ブラシを使い分けている方も多いようです。電動ハブラシを上手に使うことで、徹底的に歯のケアを行うことができます。

電動歯ブラシを上手に使おう

手磨き、電動歯ブラシにかかわらず磨き残しが発生しそうな部分は注意して磨く必要があります。例えば、歯茎(歯周ポケット)、毛先が届きづらい奥歯、歯垢がたまりやすい歯間などは丁寧に磨いてください。電動歯ブラシの場合は意識してその箇所に当てるようにします。

歯科医の勧める磨き方

歯科医がおすすめしている歯磨き方法は電動歯ブラシを用いる場合も有効です。歯茎に毛先をあてて歯周ポケットの中の汚れをかきだす方法(バス法)や、歯の外側に対してまっすぐに毛先を押し当てながら震わせるように動かす方法(スクラビング法)などが有名です。手磨きで細かい振動を使いながら歯を磨くのはとても大変です。電動ハブラシなら、適切な箇所に当てることさえできれば、その部分の歯垢をすっかり取り去ることができます。

電動歯ブラシの場合は、押しつけると歯茎が痛む危険があるので、力は入れないように注意しましょう。

歯間清掃は必要

電動歯ブラシと通常の手磨きは基本的に大きく変わりません。上位機種でなければ、歯間に残っている歯垢などをかきだすことはできません。そこで、フロスなどの歯間の歯垢をケアするデンタルグッズは別に必要になることも覚えておきましょう。

歯ミガキ粉にも注意

電動歯ブラシで歯を磨く際には、歯ミガキ粉の種類にも注意しましょう。電動歯ブラシを使用する場合は、歯ミガキ粉は使用しなくてもきれいに磨くことができます。通常の歯ミガキ粉の場合、歯を削ってしまったり、口が泡だらけになる可能性があります。

電動歯ブラシの種類と選び方

電動歯ブラシは非常に進歩している健康家電の一つです。現在の電動歯ブラシは、単に微振動するだけではなく、歯垢を取り除いたり、歯茎をケアしたりするための特殊な機能を持ち合わせたものが手に入ります。

回転振動式電動歯ブラシ

回転振動式は従来からある電動歯ブラシで、歯ブラシに微振動を与えます。微振動は1分間に数千回から、数万回までの違いがあります。基本的には、シンプルな機能なので安価に入手できます。ネットショッピングですと、500円~1000円で販売されているものもあります。回転振動式の電動ハブラシは手磨きの時間短縮に適しています。

音波式電動歯ブラシ

音波式振動歯ブラシは、音波水流を出し、毛先の届かないところの歯垢にも水流の力でアプローチできる電動歯ブラシです。近年、売れている電動ハブラシのほとんどが、音波式のメリットを活かしています。

これに加えて、中には超音波を発する機能を搭載したモデルもあります。超音波は、歯垢を破壊し歯の汚れを取り去りやすくすることができます。超音波式で手動のものもありますが、この記事では取り上げません。

このように、一口に電動歯ブラシといっても多くの種類があります。特に自分の口腔ケアに必要な製品を選びたいですね。

電動歯ブラシおすすめ5選

オムロン 電動歯ブラシ メディクリーン 音波式 ホワイト HT-B307-W

価格は安いですが、十分な機能を持つ電動歯ブラシです。大きな特徴は、毛先が、縦や横方向に振動する「マルチアクション」機能を採用していることです。通常の手磨きでは磨ききれない歯の隙間の歯垢をかきだせることです。また、磨きすぎの注意のため30秒ごとに一時停止する機能、3分で自動停止する機能などがついており、適度な歯磨き時間の目安ともなります。(通常の手磨きの場合は、15分~20分磨いても大丈夫ですが、電動ハブラシの場合は磨きすぎてしまう危険性があります。)

フィリップス ソニッケアー イージークリーン 電動歯ブラシ ホワイト HX6521/01

初めて使う人にも適したシンプルな電動歯ブラシです。毎分約31,000回の振動で、とにかく歯がツルツルになるという評判です。ソニッケアーの特徴は「音波水流」です。音波水流は、毛先の届かないところの歯垢も取ることができます。電動歯ブラシになれていない人のために最初はブラッシングが弱めで、徐々に強まっていくという優しい機能もついています。高機能・高価格な機種にチャレンジする前に1度試してみたい電動歯ブラシです。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション ホワイト HX9337/45

音波水流でしっかり歯垢を取り除ける電動歯ブラシ、フィリップスのソニッケアー上位機種です。大きな特徴として、5つのブラッシングモードが搭載されており、歯の白さを追求したい人から歯茎のケア、歯垢除去にこだわる人まで、好みの磨き方ができます。付属しているプレミアムクリーンヘッド(ブラシ)を使うと、手磨きの約10倍歯垢を取ることができます。磨いた後の、歯のツルツル感は歯科医院での徹底ケアをした後に似ていると評判です。

ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ ジーニアス10000 ブラック D7015266XCMBK

ブラウンの電動歯ブラシ「オーラルB」は、オリジナルの形状を持つ「丸型ブラシ」が使われています。この電動歯ブラシの大きな特徴としては、スマホとの連携機能がついており、スマホアプリで磨き残しや磨き方の注意などをリアルタイムで表示させることが可能なところです。また、ブラシ圧が強くなりすぎないように、押し付け防止センサーが働くようになっています。電動歯ブラシを使いすぎてしまい、歯や歯茎を痛めないようにも注意が払われているのが良いところですね。

パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 黒 EW-DP52-K

電動歯ブラシといえばパナソニックの「ドルツ」シリーズが人気です。このシリーズは最上位モデルで「W音波振動」という機能を搭載しています。歯周ポケットにアプローチできる横振動だけではなく、「タタキ振動」が歯間の汚れも取り除きます。また、ガムケアモードでは、タタキ振動で歯茎のケアもできるという優れものです。なかなか、電動歯ブラシで歯茎まで鍛える機能を持つものはありませんから、これは一押し機種です。

1時間の充電で使える期間が長く(約22日)、たとえ、充電が無くなってしまった時でも急速充電できるのもとても便利な機能です。

まとめ

いかがだったでしょうか。高機能な電動ハブラシは、価格も安くありませんが、歯医者さんに定期的に通うことを考えるとどうでしょうか。一台でしっかり口腔ケアができる電動歯ブラシを持っていると人生が変わるかもしれません。

特に、今回ご紹介した高機能な電動歯ブラシは普通の手磨きでは決して届かない部位の歯垢をきれいに取り除くことができ、歯茎のケアなどもできます。この機会に歯の健康のために投資をしてみるのはいかがでしょうか!これから数十年の歯の健康を考えると、決して後悔することはないでしょう。