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【家庭用スポットクーラーおすすめ10選】省スペースで高コスパ!

立っているだけで汗ばんでくる夏には欠かせないエアコン。今ではほとんどの家庭で設置されていますが、中には設置されていなかったり利用が難しい所もあるはずです。

そんな状況でもただ耐えるのは身体にとっても良くはありません。そこでおすすめしたいのが「家庭用スポットクーラー」。これがあれば暑い夏の湿気が籠る室内でも快適に過ごすことができるでしょう。

スポットクーラーとは

スポットクーラーとは何なのか、これにはいくつかの呼び名があり、1つは「冷風機」、1つは「ミストファン」として親しまれています。使い方はとても簡単。ボックス型の機械から冷たい空気が噴き出してくる、というもの。

言わば直接床に置くタイプのクーラーとも呼べる物で、小さい物なら机の上に置いて使うこともできるのです。

スポットクーラー使用の際のメリットとデメリット

スポットクーラーはその名の通り、「冷風」に特化した機械です。そのため夏以外にはあまり出番はありませんが、エアコンが置けない部屋やエアコンが苦手な方、また女性でも簡単に置くことができるなどメリットとデメリットが共に存在しているのが特徴です。

以下でスポットクーラーのメリットとデメリットをそれぞれ紹介いたします。

「メリット」

・ピンポイントで冷風を浴びることができる
・小さい物なら卓上における
・移動も簡単
・エアコンの置けない部屋でも設置できる

通常の天井付近に設置するエアコンのような便利さはありませんが、ピンポイントで冷風を浴びることができるので特に暑い時期、家庭でも業務用としても使うことができます。。エアコンのように設置費用が別途かからず利用ができるうえ、中にはローラーが装着されている移動可能な物もあるなど利便性の高い機械となっています。

「デメリット」

・排熱にも配慮しなければいけない
・価格帯が高い
・エアコンと同程度の便利さは期待できない

スポットクーラーの基本的な動きとしては、外気を吸い込み冷やして噴出する、というもの。動作の1つには熱を排出する「排熱」という工程があり、本体の片側から熱風が排出されてしまいます。そのため片側では冷風をもう片側では熱風を、となってしまい閉め切った部屋で使用するとなかなか部屋全体を冷やすことができません。

家庭によっては排気ダクトを使ってスポットクーラーを使用することもできますが、ない場合は換気をしながらの使用となります。

価格は高くはなりますが、通常のエアコン本体代と設置費用のことを考えると当然スポットクーラーの方がリーズナブル。使用方法も簡単で必要ない時には収納しておくことも可能。上手な使い方で快適になる、それがスポットクーラーの特徴です。

家庭用スポットクーラーの選び方

サイズや価格を基本としても、実は形だけでも色々なタイプがあるのがスポットクーラー。それぞれで使い勝手も異なり、自分の部屋や使い方に合わせた購入が鍵を握ります。

自分にぴったりな物を見つけるには以下のポイントを参考にしてみることをおすすめします。

サイズと場所

部屋に置いて使うタイプなら50cm×50cm前後とエアコンよりも比較的小柄なのがスポットクーラーでも主流となっています。しかし中には高さが約90cmという高い物があったり、反対に机の上に置けるごく小さなタイプも存在しています。

部屋のどこに置くかどこに向けるのか、排熱のことも含めて事前にスポットクーラーを置くサイズと場所のことを考えておきましょう。

価格

スポットクーラーの平均相場は約30,000~40,000円。卓上の物ともなるとさらに価格は低く抑えることができます。スポットクーラーの価格帯は両極端であり、平均的な価格の物かコンパクトなサイズのずば抜けて安い物かのほぼほぼ二択。

一人でピンポイントで使うならコンパクトで安価な物を、家族で使う場合には平均的な価格の物を機能面と照らし合わせて考えてみてください。

機能

スポットクーラーの基本機能は冷風の噴き出し。冷風に特化した機械であるため温風の噴き出しはなく、使用することになるのは暑い時期になります。

さらに基本機能にプラスして「除湿」「加湿」「送風」「空気清浄」などの機能を備えたスポットクーラーも登場しています。当然機能が加わればその分価格も上昇してしまうので、まず基本機能以外に欲しい機能を見てみるといいでしょう。

排熱

スポットクーラーから出る熱を上手く逃がすのも大事です。きちんと排熱しないと冷やすどころか熱がこもることもありますが、スポットクーラーはエアコンのようにきちんと排気ダクトを取り付けなくても使用は可能。もちろんダクトがあるのならそこを使うに越したことはありません。

無ければ排気ダクトの先を直接窓の外へと向けることで解決します。

おすすめの家庭用スポットクーラー10選をご紹介

形に価格、機能の違いも大小あるスポットクーラーからおすすめの商品を解説していきます。。各スポットクーラーに備わっている機能に加えてサイズも合わせてご紹介します。

1、select shop GV style 抗菌プラズマイオン冷風扇 asu-018

高さ約70cm×幅約20cmのスポットクーラー。イオナイザという技術を用いることで、空気清浄、消臭、抗菌など冷たい風を送るだけではない高機能を発揮しています。価格も一般的な平均価格よりも安く求めやすい商品となっています。

2、ナカトミ キャスター付き冷風機 MAC-20

高さ約70cm×幅約35cm、重量は約22kg。家庭用スポットクーラーの中でも大きなタイプとなっています。。大型にはなりますが24時間入切タイマーにリモコン操作、排水の手入れが要らないノンドレン方式採用と便利な機能が詰まっている商品です。

3、LaRue CoolAir Ultra fan-002

机の上に置ける小型の便利なタイプのスポットクーラー。本体のサイズは約20cm×20cmの重さは約1kg。リビングにも寝室にもオフィスのデスクにもどこに置いても邪魔にならないサイズが特徴です。事前に内蔵されているフィルターを水で湿らしておくと冷たい風が噴出します。

4、ナカトミ スポットクーラー SAC-1800N

業務用として、また家庭用としても機能しているスポットクーラー。噴き出し口のダクトは360度の回転が可能と、わざわざ移動させることなく風を送ることが可能です。高さ約60cm×幅約50cm、比較的コンパクトなタイプとなっています。

5、boltz スポットクーラー e199-g1038-100

シックなブラックが特徴のスポットクーラー。24段階の風量調整、見やすいデジタル表示など機能性にも溢れていながら10,000円を切るリーズナブルな価格を実現しています。高さ約70cm×幅約25cmの起きやすいサイズも特徴です。

6、ゼンケン スリム温冷風扇 ZHC-1200

高さ約70cm×幅約25cmのスリムな本体、そしてなによりも特徴的なのが冷風に加えて温風も吐き出すことのできるオールシーズン使用可能な機能性です。風量調整、給水タンクには保冷材を入れることでより冷たさをアップさせることが可能です。

7、Storage-ストレージ- どこにでも置ける移動式エアコン 2580008500

丸みを帯びた本体が特徴のスポットクーラー。伸縮タイプのダクトからは排熱を、その反対側から優しい冷風を排出します。キャスター付きなので移動も楽々、排水の手入れも要りません。サイズは高さ約50cm×幅約40cmのコンパクトタイプとなっています。

8、お宝工房 Water Cool Fan YS-30A

高さ約55cm×幅約25cmのコンパクトで使い勝手の良さが最大の特徴となるスポットクーラー。価格帯も10,000円を切る低価格なので手に取りやすいうえ、風量調整に3つの送風モード、タイマーに涼風機能という多数の魅力的な機能を持った商品となっています。

9、トヨトミ スポット冷風機 TAD-2219

風量の調整はもちろん、タイマー付き、リモコン操作、本体下部にキャスターがあるので移動も楽々なスポットクーラーがこちら。高さ約80cm×幅約30cmとスリムな本体となっているので場所を取らずに使うことが可能です。

10、ダイキン スポットエアコン クリスプ SUASP1FS

空調機の製造でお馴染みのダイキンが発表しているスポットクーラーがこちらです。上部のダクトは簡単に方向調整が可能、風量調整、本体下部のキャスターと移動の楽さも特徴です。高さ約1m×幅約45cmと高さのあるタイプとなっています。

まとめ

スポットクーラーは簡単に言えばエアコンと扇風機の間のような物。女性一人でも使用は簡単なうえ、扇風機よりも幾分快適に過ごすことが可能なアイテムとなっています。

まずは求めやすい価格の物から使用してみて、好みに合わせていろいろな商品を使ってみる、というのが上手な使い方となるかもしれません。