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最新ヨーグルトメーカーのおすすめ5選!人気機種の特徴を解説

ヨーグルトのような発酵食品は毎日食べることで、腸内環境を徐々に良くしていくことができます。しかし、毎日食べ続けると、ヨーグルトに費やす出費も決して小さくはありません。そこで、ヨーグルトメーカーを使えば、少量のヨーグルト(種菌)を倍増させて大量のヨーグルトを作ることができます。

現在、流行しているヨーグルトメーカーは、ヨーグルトだけではなく、様々な種類の発酵食品を作れるような高機能なものが多いので、発酵食品作りの楽しみも増えそうです。大人気の売れ筋ヨーグルトメーカー選びの参考になさってください!

ヨーグルトメーカーはどんな人におすすめか?

家族で毎日ヨーグルトを食べる方など、大量にヨーグルトを消費する場合は、市販のヨーグルトを購入するより、ヨーグルトメーカーを使った方がお得になります。安い市販のヨーグルト100円前後をヨーグルトの種菌として使用して、牛乳パック1Lをヨーグルトメーカーで作り直すと、少量のヨーグルトが何倍にも増えることになります。この要領で、R-1ヨーグルトなどの機能性食品をヨーグルトメーカーで増量することに成功している人も少なくありません。計算してみると、月に500円~600円はお得です。数ヶ月でヨーグルトメーカーの元を取ることができます。

また、添加物や糖質がたくさん入った市販のヨーグルトを食べたくない場合は、自家製の無添加ヨーグルトが美味しくいただけるのではないでしょうか。カスピ海ヨーグルト、ケフィアヨーグルト、豆乳ヨーグルトなど、菌を変えたり、工夫を加えて自分なりのオリジナルヨーグルトを作れたりするのも魅力の一つです。

ヨーグルトメーカーの種類

牛乳パック型

牛乳パックをそのまま使えるヨーグルトメーカーが人気なのは、容器型に比べて殺菌や消毒の手間が無いからです。牛乳パックだと使い捨てで、数回に分けて食べきるだけですから、雑菌が繁殖するのを防ぐことができます。牛乳パックを買ってくれば、すぐにヨーグルトができるという簡便さも人気の理由です。

しかし、同時に、常に1L(もしくは500ml)単位でしかヨーグルトが作れないのは、牛乳パックをそのまま使うヨーグルトメーカーの泣き所です。まとめて作ったヨーグルトを冷蔵庫に保管する場合は、食べた量に応じてパックをカッターなどで切って、柄の長いスプーンなどですくって食べます。このように、多少の工夫は必要です。

別容器型

別容器にヨーグルトを作るヨーグルトメーカーは、容器の殺菌や消毒の手間はありますが、様々な種類の発酵食品作りに使えるのがメリットです。納豆・味噌・麹などの日本の伝統的な発酵食品作りにも使えるヨーグルトメーカーも増えています。

ヨーグルトしか作らない!と決めている方は、牛乳パックをそのまま利用できるタイプ、様々な種類の発酵食品を極めていきたい方は容器型のヨーグルトメーカーを使うと良いでしょう。

ヨーグルトメーカーで失敗した場合

ヨーグルトメーカーでヨーグルトを作るのはとても簡単です。牛乳と種菌を混ぜて、セットして寝るだけです。失敗する理由は多くありませんが、絶対に失敗しないわけではありません。

ヨーグルトメーカーでできあがったヨーグルトが失敗していた場合、そのまま捨てるのは忍びなくて、何かに使えないか?と考える人もいます。特に牛乳パックをセットする機種の場合、1本分の牛乳が使えないのはショックですよね。

しかし、ヨーグルトになりきれなかった牛乳を再利用するのは危険です。ヨーグルトメーカーは加熱し続けて菌を成長させる家電ですが、それは雑菌も繁殖しやすいという意味でもあります。ヨーグルトを作る場合は、熱湯でスプーンを殺菌したり、容器を徹底的に消毒したりしなければ雑菌が成長してしまう危険が常にあります。

できあがったヨーグルトから異臭がしたり、変な味がする場合には、すでに雑菌が繁殖し始めている可能性もありますので、そのまま再利用したりせずに捨てるようになさってください。ヨーグルトメーカーを使用するときは、メーカーの取扱説明書にしっかり従い雑菌が繁殖しないように注意が必要です。

ヨーグルトメーカーおすすめ5選

アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー 温度調節機能付き IYM-014

アイリスオーヤマは、品質・価格のバランスが良く人気のヨーグルトメーカーです。牛乳パックをそのまま入れるだけで、ヨーグルトが作れるタイプです。市販の牛乳と、市販のヨーグルトを種として、9時間ヨーグルトメーカーに入れておくだけで美味しいヨーグルトができます。自動メニューとして、プレーンヨーグルト・甘酒にワンボタンで対応します。温度調節機能は25度~65度まで細かに設定できるため、様々な発酵食品を作ることができ、汎用性があるのがメリットです。

TO-PLAN ヨーグルトメーカー ヨーグルトファクトリー プレミアム TKSM-016

この製品も牛乳パックをそのまま使ってヨーグルトが作れるタイプのヨーグルトメーカーです。自動モードは、プレーンヨーグルト・甘酒・カスピ海ヨーグルトの3種類です。それぞれ、自動的に発酵に適した設定温度、通電時間になります。8時間~10時間のタイマーがついているため、夜のうちにセットしておくと朝にはヨーグルトができている優れものです。市販の安いヨーグルトが種菌になるので、ヨーグルトを増やして毎日食べることができます。

岩野 ヨーグルトメーカー

牛乳パックをそのまま使えるタイプのヨーグルトメーカーです。30分~99時間までの設定ができるタイマー機能や、20度~70度までの温度調節機能がついています。温度調節機能を使いこなすと、25度で発酵するケフィアヨーグルトから、65度で発酵する甘酒まで、様々な種類の発酵食品に対応できます。飲むヨーグルトを作るのにも便利です。

TANICA タイマー・ブザー付ヨーグルトメーカー ヨーグルティアS 1200ml YS-01

容器型の本格的なヨーグルトメーカーです。25度~70度の温度調節機能、30分~48時間のタイマー設定がついています。発酵温度の違う様々な種類のヨーグルトに加えて、甘酒・納豆・味噌・温泉卵など、多種多様な発酵食品にチャレンジすることができます。ヨーグルティアSを使用したレシピ集なども付属しているので、奥深い発酵食品の世界にチャレンジするのにピッタリです。製品は安くはありませんが、国内生産で3年保証がついているため、安心を求める方にはピッタリです。

クビンス ヨーグルト & チーズメーカー KGY-713SM

容器型の定評あるヨーグルトメーカーです。温度調節機能は20度~65度です。多くのヨーグルトメーカーは25度以上ですが、クビンスの製品は20度の低温発酵する食品にも対応できます。また、タイマーは1時間から99時間まで使用できます。自動的に設定できるモードも多様で、ヨーグルト・甘酒に加えて、麹・チーズ、納豆、酢・酵素エキスモードなどが搭載されており、ワンボタンで発酵食品作りに取り組むことができます。様々な発酵食品作りに腰を据えて取り組んでみたい人のための「マルチ発酵クッカー」です。

まとめ

いかがだったでしょうか。定期的にヨーグルトを食べている方なら「買っても損しない」と確信できたのではないでしょうか。私もその一人です。最近のヨーグルトメーカーは大変高機能で3000円台から、ほぼ同機能の製品が購入できます。使用頻度がある程度、あれば十分元がとれます。是非、ヨーグルトメーカーで、こだわりのヨーグルトをいろいろ作ってみてください!