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ダイエット効果もあるサバ缶/美味しく毎日食べられるおすすめサバ缶を紹介

災害時に用意しておきたい食品といえば「サバ缶」ではないでしょうか。サバ缶はタンパク質、良質の油、ビタミン、ミネラルが含まれており栄養バランス抜群です。災害時にスーパーに食料品がなくなっても、家にサバ缶があればしばらくは凌げそうですね。また、災害時だけではなく普段の食事で、なかなかとれない青魚を一品プラスしたいときにも使えます。サバ缶ダイエットも定期的にブームになりますね!

日常の食事にも、非常用にも便利なため、我が家ではサバ缶をいつも用意しておくようにしています。この記事では、サバ缶に関するお役立ち情報から、実際に私が食べ比べて選んだおすすめサバ缶まで詳しくご紹介していきます。ぜひ、参考になさってください。

すごいサバ缶の健康効果

毎日の食事に青魚を食べると栄養バランスが整います。サバ缶の水煮はそのまま食べるだけではなく、調理用の素材としても重宝します。自分で青魚を買ってきてさばくのは大変でも、水煮缶を開けるだけなら簡単に食卓に魚料理をそろえることができますね。

青魚には血液をサラサラにするDHAやEPAというオメガ3系脂肪酸が含まれています。厚生労働省が定めるオメガ3系脂肪酸の推奨摂取量は「1.6g~2.4g」です。メーカーにもよりますが、これはちょうどサバ缶1缶に含まれているオメガ3系脂肪酸の量です。サプリメントでとるよりもはるかに安価で効率がよいですね。

また、ビタミンB12やビタミンD、カルシウムなどのミネラルが豊富なのもサバ缶の特徴です。できれば、サバ缶の煮汁もそのまま料理に使うと、溶け込んでいるカルシウムや良質な油をそのまま摂取できるのでおすすめです。

サバ缶ダイエットは効果的?

サバ缶ダイエットはテレビでブームに火がつきましたが、確かにサバ缶を上手に使うと健康的なダイエットに成功できます。

EPAにダイエット効果がある

サバ缶には青魚に豊富なEPA(不飽和脂肪酸)が多く含まれています。EPAは血液をサラサラにし、中性脂肪を下げると言われています。サバ缶に限らず、青魚を毎日食べるようにすれば、太りにくい体質になっていきます。しかし、青魚を食卓に毎日そろえるのは大変ですから、サバ缶を活用するのが便利です。

しかし、ダイエットにサバ缶を使う場合には、以下の注意点も守りましょう。

サバ缶ダイエットの注意点

水煮を食べよう

サバ缶にも様々な種類がありますが、できれば「水煮」を食べるのがおすすめです。味噌煮や醤油煮は砂糖で甘く味付けをしているため、カロリーが高く、つい食べ過ぎてしまう可能性があります。シンプルな味付けで青魚本来の味をゆっくり味わって食べましょう。

食べ過ぎ注意

サバ缶がダイエットによいとはいえ、食べ過ぎると太ってしまいます。サバ缶は小さいながら1缶に300~400kcalのカロリーがあります。1日何缶も食べるとカロリーオーバーになりますので、普段の食事に1缶を追加するくらいが適量です。

非常用サバ缶の賞味期限は大丈夫?

サバ缶の賞味期限は2年~3年のことが多いようです。しかし、賞味期限を少しすぎるくらいでは缶詰は傷んだりしません。そもそも、97年まで缶詰には賞味期限表示はなく、製造年月日しか記されていませんでした。10年~20年と備蓄していた缶詰の味がかわっていなかったという報告もあります。

サバ缶は新鮮な状態のサバを切り分けた後、缶に窒素を入れたり、調味液をびっちり入れたりして、中身の空気に触れないように加工しています。そのため酸化しないので、基本的には腐敗することがありません。

スーパーやドラッグストアなどでは、時折、賞味期限間近のサバ缶を安く販売していることもあります。すぐに食べるのであれば問題ないでしょう。とはいえ、我が家では、備蓄しているサバ缶を定期的に入れ替えて、あまり古いサバ缶を非常食にしないように注意しています。

もちろん、缶詰が膨張していたり、中身が著しく減っていたりするような場合は何らかの原因で空気に触れて腐敗が始まっている可能性が高いので食べてはいけません。サバ缶の賞味期限は「未開封」に限り適用されますので、一度開封したサバ缶は保存性が高くありません。その日のうちに食べるようにしてください。

美味しいサバ缶おすすめ5選

いろいろなサバ缶を食べ比べた結果、私がおすすめするのは伊藤食品のサバ缶です。このメーカーのサバ缶は、原材料の質が高く余分な添加物が入っていないため、サバの味がしっかりしているのが特徴です。おすすめの5商品を紹介します。

伊藤食品 美味しい鯖水煮

https://item.rakuten.co.jp/murakami-foods/4953009112457-1/

最初に食べていただきたいのが水煮です。シンプルな味なので、原材料の質がはっきりわかります。化学調味料を一切使用せず、沖縄の塩(シママース)のみで味付けしているため、サバのうま味を味わって食べたい人におすすめです。

伊藤食品 美味しい鯖味噌煮

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安価な味噌煮には、アミノ酸等の調味料やとろみをつけるための人工添加物が多いものですが、この商品は違います。沖縄の塩、津軽味噌、北海道産のビート(てんさい)で薄味すぎず、甘すぎずサバのうま味を上手に引き出す味付けとなっています。

伊藤食品 美味しい鯖醤油煮

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醤油煮とはいえ、味が濃すぎず原材料のうま味を活かしているのが特徴です。化学調味料は不使用で、丸大豆醤油と砂糖で味付けしています。サバの青臭さが苦手な人でも食べやすく、なおかつサバの味がしっかりしています。

伊藤食品 美味しい鯖 水煮 黒胡椒・にんにく入り

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家で晩酌するときのおつまみにピッタリのサバ缶です。黒胡椒と青森産のにんにくパウダーで味付けしています。ピリッとした辛さがちょうどよく、とくにビールに合います。お値段も、他の種類とそれほど変わらないので一度チャレンジしてみたいですね。

伊藤食品 美味しい鯖水煮 食塩不使用

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サバ缶の塩分が気になるという人のために開発された食塩不使用の水煮缶です。塩を使っていないため、サバの鮮度が問われます。少しでも鮮度が低いと生臭くなってしまうため、この缶詰の完成度は伊藤食品のサバの原材料の質が高いことの証明となっています。

まとめ

サバ缶は昔からある食品ですが、ここ近年、サバ缶を使ったダイエットがテレビで取り上げられて、スーパーからサバ缶が消えたり、ネットショップで価格が高騰したりしました。ようやくサバ缶の素晴らしい効能が知られてきましたね。

高額なサプリメントに頼らなくても、オメガ3系脂肪酸を含む良質な油をとることができ、栄養バランスもよいサバ缶を日常に使いこなしていきたいものです。サバ缶を上手に活用して健康的な食生活を送っていきましょう!