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肉・野菜の下処理を上手にする方法。注意点、おすすめ下処理アイテムとは?

暑い日や仕事などで忙しい日など、料理をするのが億劫になってしまうことってありますよね。
でも家族のためや自分のためにできるだけ手作りをしたいという方、ポイントは時短です。
適切な下処理・便利グッズを活用することで調理時間がぐっと短くなります。
この記事で下処理の方法やこれは使ったほうがいいという便利グッズをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

肉・野菜の下処理方法

料理を美味しくするコツは、下処理をするかしないかと言われるほど味が左右します。
覚えておくと便利な方法を紹介しますのでぜひ覚えてくださいね。

肉類の下処理方法

肉の下処理は、『やわらかくする処理』です。
特に牛肉や豚肉は、下処理をするかしないかで出来上がったときの味が驚くほど違ってきます。
必ず下処理を行ってから調理するようにしましょう。
では、どのようにして柔らかくするのでしょうか。
おすすめの方法は2つです。
まずは、すじを切ること。肉を硬くするのは筋繊維です。この繊維を切ることによってやわらかくなります。
すじを包丁で切るか、もしくは叩くことでやわらかくすることができます。
もうひとつの方法は、パイナップルや玉ねぎに漬けてやわらかくする方法です。
このふたつは肉のたんぱく質を分解する役目をする成分が含まれているので、漬けることでやわらかくしてくれます。
漬ける時間は30分~1時間ぐらいが良いでしょう。

葉野菜の下処理方法

葉野菜とは、主に葉っぱと茎の部分を食べる野菜のことです。
代表的なものは、ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、春菊など。
どの野菜でも必要な下処理方法をご紹介します。
まず、葉野菜を洗います。葉野菜には根本の部分に泥や土がついていることが多いので、念入りに落としてください。
汚れが落ちたら鍋にたっぷりお湯をわかし、根本から葉野菜を入れます。
1~2分ほど茹でたら冷水にさらし、絞って水気を切りましょう。

根菜の下処理方法

一般的な根菜は、大根、にんじん、れんこんなどです。
下処理方法は、まずは皮を剥き、適当な大きさに切ります。
その後、必要によって隠し包丁を入れた後、たっぷりのお湯で下茹でします。
食材にもよりますが、火が通るまでだいたい10~20分ほど下茹でをします。

魚の下処理方法

湯を回しかけるなどの方法もありますが、代表的なのは塩を使ったものです。
魚に塩を振って5~20分ほど置きます。(青魚は約15~20分、白身魚は5~10分です)
その後、表面に出てきた水気をキッチンペーパーでしっかりと拭き取ります。

肉や野菜を下処理するときの注意点

梅雨や夏などは食中毒が気になりますよね。
下処理には適した順番があるので、必ず守るようにしましょう。
難しいことではなく、本当に簡単なことなのでぜひ覚えておいてくださいね。
手順は以下になります。
『まな板を使用する際は、まずは野菜を切り、最後に肉や魚類を処理する』
それだけです。これを守るだけで食中毒になる確率がぐんと減ります。
もう少しアドバイスをするなら、下処理ごとにまな板を洗浄すること。
それだけだと物足りなく感じる方はアルコール除菌も行い次の作業にうつるようにしましょう。
この作業をすることで菌の付着を防ぐことができます。

下処理のおすすめグッズ5選

下処理をぐっと楽にしてくれるおすすめの商品をご紹介します。
お好みのものを見つけて、ぜひ活用してみてくださいね。

キャベツスライサー 千切りキャベツ

スライスするだけで簡単にかつ大量に千切りキャベツを作ることができます。
サラダや揚げ物の付け合わせにはもちろんのこと、お好み焼きにも使えてとても便利。
パックで売られている千切りキャベツは便利ですがすぐに傷んでしまいますが、これを買っておけば食べたい分だけぱっと作れるのでおすすめです。

ママクック 皮むき器 薄皮けずり

じゃがいもやにんじん、さといも、ながいもなど、皮むきが簡単かつ安全にできます。
ピーラーを使用すると手を切ってしまうことがありませんか?
こちらはその心配が少なく、おまけにじゃがいもの芽や大根の根なども取り除くことができる便利機能付きです。

オクソー 野菜水切り器 サラダスピナー

サラダは食べたいけど、野菜の水切りが面倒くさく感じている方いませんか?
そんな方にぜひおすすめしたいのがこちらの野菜水切り器。
お好きな野菜を入れてノブを押せば、回転して水を素早く切ってくれます。
キッチンペーパーでいちいち拭き取らなくてもいいので手間いらずでしかも経済的。
野菜の他に、豆腐やパスタなど、色々なものの水切りを行うことができます。

ビクター プロシェフ ミートテンダラー

お肉の面倒なすじ切りとたたくを簡単に行うことが出来る便利グッズです。
肉が丸々ことを防ぎ、柔らかくしてくれる優れものです。
安いお肉でも驚くほど柔らかく仕上がると人気の商品で、プロの方も使用しているのだとか。

ピチットシート 業務用 脱水シート

包むだけで余分な水分を取り除いてくれる保存シートです。魚や肉、野菜の冷凍、冷蔵保存に利用できます。
魚の臭みの原因となるのは水分です。
その水分を冷蔵庫で保存するだけでとってくれるという優れもの。
キッチンペーパーで水分をとったり、湯通ししなくても済むので魚の下処理がぐっと短くなります

まとめ

下処理方法を覚えておくことは、料理の質や味を良くするポイントです。
そうだとわかっていても、時間がなかったり疲れていたり、なかなかやりたくてもできないこともありますよね。
そんなときには便利グッズをおおいに活用しましょう。
ここで紹介した便利グッズなどを利用して時短しつつ、調理を楽しんでくださいね。