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オメガ3系脂肪酸を摂取!本物の「えごま油(低温圧搾)」おすすめ厳選5つ

えごま油や亜麻仁油など、オメガ3系脂肪酸を定期的に摂取するようになってから数年になります。健康な生活を送るためには「油」を選ぶことが欠かせないことは、日々の食生活で実感しています。意識しなければ良質な油は摂取できません。

気がつくと、フライドポテトやスナック菓子、唐揚げなどの揚げ物に含まれるオメガ6系脂肪酸が多くなってしまいます。高熱ですっかり酸化して、身体を毒するトランス脂肪酸も心配です。だからこそ、オメガ3系脂肪酸がしっかり含まれるえごま油(低温圧搾)などをしっかり摂取して、良い油で悪い油の害を打ち消すことが必要です。

オメガ3系の油のブームで、えごま油もスーパーでたくさん販売されていますが、本物商品を見分けるためにはいくつかのポイントがあります。せっかく、取り入れるえごま油(低温圧搾)ですから、本物を選ぶようにしたいですね。是非、この記事を参考にしていただきたいです。

えごま油(低温圧搾)はなぜ体に良いのか

えごま油(低温圧搾)が注目されているのは、植物性なのにオメガ3系脂肪酸が主原料として含まれているからです。オメガ3系脂肪酸を含む食品として、有名なのは「青魚」です。青魚にはDHAやEPAという血液をサラサラにする油が含まれています。しかし、毎日の食卓に、青魚を載せるのは現代人には難しいもの。そこで、サラダにさっと振りかけたり、味噌汁に少し加えたり、少しの工夫でオメガ3系脂肪酸を取り入れることができるえごま油(低温圧搾)が注目されているのです。

オメガ6系脂肪酸とのバランスを保つ

サラダ油などに代表されるようなオメガ6系脂肪酸は、体内の血液をドロドロにする傾向があります。また、体内で炎症を起こし、アレルギーやアトピーの原因になることも知られるようになってきました。しかし、えごま油(低温圧搾)に含まれるオメガ3系脂肪酸は炎症を抑え、血液をサラサラにする効果があるのです。

この二つの脂肪酸の比率は、1:4程度に保つのが良いと言われています。しかし、現代人は1:15以上にもなっているそうです。意識して、えごま油(低温圧搾)などのオメガ3系脂肪酸を取り入入れなければならないことが分かりますね。

えごま油(低温圧搾)を摂取する方法

えごま油(低温圧搾)は、熱を加えることに弱く、炒め物などには使えません。そのため、そのまま(つまり「生」)使うのがふさわしい油と言えるでしょう。我が家では、毎朝食べるヨーグルトに、一さじ油を入れて食べるようにしていました。その他にも、サラダに一さじかけたり、醤油やポン酢などにえごま油(低温圧搾)を加えるのもおすすめです。えごま油(低温圧搾)の良いところは、特に味や匂いにクセが無いところです。そのまま、食品に加えても、味が変わらないので、あまり意識せずに料理にプラスすることができるのです。

私はえごま油(低温圧搾)を摂取するようになってから、ポテトチップスや唐揚げなど、これまで大好物だった物をあまり食べなくなりました。本当に体に必要な良質な油が満ちてくると、必要以上に油を欲しなくなるというのが、体感として理解できました。我が家の食卓には、常にえごま油(低温圧搾)か、亜麻仁油を常備するようにしています。

本物のえごま油(低温圧搾)を見分けるポイント

これほど、体に良いえごま油ですが、実はなかなか市販の商品では本物に出会えません。実は油というのは「生鮮食品」です。その効能を得るためには、油の栄養が生きている仕方で体内に入らなければならないのです。そこで、本物のえごま油(低温圧搾)を見分けるポイントがいくつかあります。

抽出方法

非常に安価な油(サラダ油など)のほとんどが、高温圧搾・化学薬品を用いた溶剤抽出法を用いています。植物の種子を高温で熱すると、種子の油を極限まで搾り取ることができます。しかし、その過程の中で、油の貴重な栄養素は死んでしまいます。そのため、多くの添加物を加えなければならないのです。そのような油は、市場に出した際の品質が安定しており、大量に取れるので安価ですが、実質の効能はほとんど期待できません。

しかし、昔ながらの抽出方法でじっくり時間をかけつつ、熱を加えないで油を搾り取る低温圧搾(コールドプレスとも呼ばれる)で得られるえごま油は本物です。えごま油を選ぶ際には、抽出方法に注意し、必ず低温圧搾のものを選ぶようにしてください。

酸化しない工夫

もう一つのポイントは、輸送時や、保管時にえごま油(低温圧搾)が酸化してしまわない工夫が施されているかどうかです。太陽の光を浴びたり、蛍光灯の紫外線を長時間浴びたりすると、えごま油(低温圧搾)は酸化してしまい、貴重な効能を失います。そのため良心的なメーカーは、遮光瓶やパッケージを用いるなど、油を酸化させない工夫を持っています。透明な瓶で、スーパーに並んでいる安価なえごま油のほとんどが、実際には酸化している油と考えられます。

生鮮食品と同じように、本当に品質の良いえごま油(低温圧搾)を見つけるためには、お取り寄せが一番です。

えごま油(低温圧搾)おすすめ5選

西川農藝 無肥料・自然栽培 えごま油110g

西川農藝のえごま油(低温圧搾)は、生食に適した自然栽培で作られているため安心して摂取することができるものです。大きな特徴になっているのは、農薬だけでは無く、動物の糞便などの自然肥料も使用していないことです。こだわりの自然栽培により、現材料の旨味がはっきりしたえごま油(低温圧搾)になっています。遮光瓶で酸化を防いでいるところもおすすめポイントです。

長白工坊 有機JAS低温圧搾エキストラバージン えごまオイル110g

長白工坊のえごま油は低温圧搾法の商品の中でも定評があります。とりわけ大きな特徴は、原材料のえごまの種子が有機JASの認定を受けていること。また、ボトリングする認定工場も国内有数の有機JAS認定工場であるということです。毎日、生食するものは、化学薬品や農薬の影響を受けない物であってほしいですね。遮光瓶入りで、酸化も防ぐ工夫があり、本物のえごま油を求める人に人気があります。

飛騨えごま本舗 飛騨生搾りえごま油

飛騨えごま本舗のえごま油(低温圧搾)の大きな特徴は、注文が入ってから低温圧搾で油を搾り取って商品化することです。この受注生産法式により、保管期間が短く、輸送時や店頭保管時の酸化を究極的に防ぐことができます。大量生産ができないため、どうしても値段は高くなりがちですが、これほど安心・安全なえごま油(低温圧搾)は多くはありません。1本の量は50gと少ないので、酸化する前に使い切れるような工夫も施されているのもおすすめポイントです。

redspoon 有機えごま油無添加 小分け (4.5ml×20袋)

韓国産のオーガニックえごま油(低温圧搾)です。大きな特徴は、えごま油(低温圧搾)が4.5mlの袋に小分けになっているところです。光や空気に触れないため、油の酸化を抑えることができ、新鮮なえごま油(低温圧搾)を毎日摂取できます。えごま油(低温圧搾)の一日の摂取量は約5mlがすすめられていますので、毎日1袋食事に加えるのがちょうど良いでしょう。酸化していない油を毎日、食事に加えることで、いよいよ健康的になることができるでしょう。

太田油脂 毎日えごまオイル

上述の商品と同じように、えごま油(低温圧搾)を3gずつ小分けにした商品です。外出先などでも、持ち歩き食事に加えることができます。光に当たったり、空気に触れない工夫の面で、小分けパックのえごま油(低温圧搾)は優れています。小分けパックは3gなので、一日あたり1袋~2袋を摂取するようにすると良いでしょう。サプリメントのように使えるので、えごま油(低温圧搾)の摂取を忘れないで済みます。

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事が、本物のえごま油(低温圧搾)を見つけるきっかけになればうれしいです。えごま油(低温圧搾)は、炒め物や揚げ物に大量に使うサラダ油とは異なり、ごく少量ずつ毎日摂取するものなので、比較的高品質な物を少しずつ使うのがおすすめです。是非、この記事を参考にして、自分に合う逸品(えごま油)を見つけてください。