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眼精疲労には栄養が大事 | 眼精疲労に効くおすすめサプリ5選

現代人にとって、最も大切な身体器官の一つは「目」ではないでしょうか。仕事でも長時間のパソコン作業、通勤・帰宅時もスマホを見続けて、気が付くとブルーライトの影響ですっかり眼精疲労になっていることが多いものです。夕方になると、目の焦点が合いづらくなったり、運転も危険になったりすることもあります。

目を酷使しないのが一番ですが、どうしても仕事で目を酷使しなければならない人には、眼精疲労サプリをおすすめしたいと思います。サプリは医薬品ではないので、食品と同様ですが、食べ物からは十分に取れない栄養素を補うのに効果があります。

実はこんなに怖い眼精疲労とは!

眼精疲労は、実は様々な身体不調とつながっていることが知られています。まず、肩こりや首こりがあげられます。スマホやPCなどを同じ姿勢で見続けていることで、目の周りの筋肉のこりが連動して、肩や首に派生します。また、肩の筋肉は腰背部にも連動し、体中がバンバンに張ってしまうことになるのです。整体やマッサージで、いくらゆるめても、すぐに元に戻ってしまうことになります。実はその原因は、目の使い過ぎをやめないと治らないのです。

また、目と深く関係しているのは脳です。目は外部に飛び出ている脳だとも言われています。目を酷使しすぎると、脳が誤作動を起こすようになります。目の機能自体には問題が無くても、ピントが合わなくなったり、風景がかすんだりします。さらに頭痛が生じたり、吐き気が出てきたりします。こうなると、仕事どころではなくなりますね。たかが目の疲れ、眼精疲労と甘く見ることはできないのではないでしょうか。

スマホ・タブレット・PC作業が眼精疲労を招く!

現代人は、有史以来これまでになく目を酷使していると言われています。その大きな要因になっているのが、スマホやタブレット・PC作業です。仕事で一日PCを使った後に、帰りの電車でスマホを見て、家に帰ってもネットサーフィンをタブレットで行うという生活習慣の人も少なからずいるのではないでしょうか。最近ではディスプレイを見続けることで生じる「VDT症候群」が問題視されています。

特に注意が必要なのは、寝ながらスマホを使うことです。寝ながらスマホを使うと目を均一に使うことができず、片方の目に負担がかかります。人間は利き目というのがありますので、気が付くと右目ばかり、左目ばかりを使い視力がぐっと落ちてしまうこともあり得るので注意しなければなりません。また、特に夜の時間のスマホ使用はブルーライトが目に直撃し眼精疲労はいっそう激しいものになります。これらは、ある程度は、自分自身の生活習慣で防ぐことができるものですので、夜の時間のスマホ使用に制限を設けるなど目をいたわるようにしましょう。

眼精疲労に効く!食べ物や栄養素とは?

眼精疲労に効くと言われている食品では、ブルーベリーなどのアントシアニンという色素を含むものが有名ですが、実は、身近な野菜の中にも目の疲れを解消する素晴らしいものがたくさんあります。

すぐに手に入り、なおかつ、眼精疲労に効果的な食品としておすすめしたいのが「ほうれん草」です。ほうれん草は、各種のビタミンやミネラルがバランスよく含まれていますが、その中でも実は「ルテイン」という目に良い栄養素が際立っているのです。ルテインは加齢による黄斑変性症に特に効果的であるという研究結果があります。

また、魚の中でも食べやすい「鮭」もおすすめです。鮭の赤身の部分の色素である「アスタキサンチン」も眼精疲労に効果があります。アスタキサンチンは、高い抗酸化作用を持つことで知られています。そのため、紫外線などのストレスから目を守ることができます。特にルテインと一緒に摂ることで眼精疲労への効果が抜群です。

実は身近なところに、目の疲れに良い食品がたくさんありますが、毎日、野菜や魚、果物などを摂るのは簡単ではありません。そんな時、栄養の不足を補う意味で眼精疲労に効果的なサプリを使うことができるでしょう。

眼精疲労におすすめサプリ5選

ファイン ひとみの恵ルテイン40

目の健康に良いいくつもの成分が含まれた眼精疲労向けサプリです。特に多いのは、商品名にもなっている「ルテイン」で40mg配合されています。他社サプリと比べてもルテインの含有量が多いことがおすすめの理由です。ルテインやゼアキサンチンなどの緑黄色野菜に含まれる色素は網膜の細胞を守ることで知られています。特に黄斑変性症などへの効果が研究されています。また、鮭に含まれるアスタキサンチンは特に眼精疲労に効果があるため、総合的に人気のあるサプリです。

DHC ブルーベリーエキス

疲れ目にブルーベリーを摂っている方も多いのではないでしょうか。ブルーベリーの色素であるアントシアニンは、特に長時間のPC作業やスマホ閲覧により目が疲れた時に役立つ栄養素です。最近の研究ではアントシアニンは、ドライアイと長時間のPC作業などの眼精疲労への効果が報告されるようになっています。夜になると目がシバシバしてきたり、運転中に目がボヤボヤしてきたりする症状に悩んでいる方はブルーベリー系のサプリを使ってみたいと思うかもしれません。

めぐみアイ UHAグミサプリ[機能性表示食品]

食べやすいグミ風味のサプリです。ベリー系の味がしっかりしているので、お菓子のようにして食べられます。この商品は、機能性表示食品でルテインの効果に関しては宣伝することが許可されています。ルテインは加齢による黄斑変性症などによく用いられる成分ですが、PC作業時のブルーライトによる目の疲れなどにも対応できることが知られるようになってきました。午前中は良くても、夕方になると目の焦点が合いづらくなってしまうような慢性的な目の疲れに悩んでいる方には、ぜひ飲んでいただきたい眼精疲労におすすめのサプリです。

ファンケル(FANCL)えんきん[機能性表示食品]

研修で2か月勉強する友人にプレゼントして喜ばれたことがあります。このサプリの主成分であるビルベリーに入っているアントシアニンという色素は眼精疲労に最適です。特にスマホやタブレット・PC作業を長く続けていくと、目の焦点が合いづらくなったり、文字を読みづらくなったりします。目の疲れが取れると、肩こりや首の痛みなども同時に解消されます。目の疲れに対しての機能性表示食品なので安心して使用できます。仕事で画面を見続ける方にはぜひ試していただきたい眼精疲労におすすめのサプリです。

ロート製薬 V5粒[機能性表示食品]

主成分のルテインとゼアキサンチンは目の疲れに有効であることが報告されている色素(カロテノイド)です。人体の中でも、特に網膜とレンズに影響を及ぼす色素で、紫外線などから目を守ります。現代は太陽の紫外線だけではなく、PCやスマホからもブルーライトの影響が強く、ショボショボしたり、シバシバしたり目が疲れることが多いものです。なかなかピントが合いづらいなと感じた時に、摂取してみたい機能性表示食品の眼精疲労サプリです。

まとめ

毎日、仕事が終わるたびに「目が疲れたな~」という感覚に襲われます。これまでは、目を温めるシートや、目元のマッサージ機も良いなと思っていましたが、これはあくまでも対症療法にすぎません。本当に眼精疲労を解決したいなら、やはり生活習慣を変えて目の酷使をやめること。少なくとも、仕事ではない時にはスマホを見続けたり、夜にPCを使ったりしないこと。そして、食事からしっかり眼精疲労に良い栄養素を摂ることです。それに加えて、眼精疲労向けのサプリを飲んでいるなら、辛い症状もずいぶん楽になります。ぜひ、今回ご紹介した方法をお試しになってみてくださいね。