食品・飲料

コスパの良い青汁はどれ?手軽に買える青汁おすすめ5選!

健康な生活を送るためには、食事のバランスが欠かせません。「食卓に野菜を」と言われるものの、なかなか、野菜を毎日食べるのは簡単ではありません。忙しい現代人は、手早く調理できるものを食べることが多いので、どうしても食事は炭水化物中心になってしまいます。そんな中、現代人の野菜不足を補い、健康的な生活を送る一助になるのが青汁なのです。

この記事ではおすすめの青汁と共に、青汁の効果的な飲み方や注意点なども紹介します。是非、参考になさってください。

青汁で野菜不足解消!

日本人の食生活には慢性的に野菜が不足しています。厚生労働省は1日350gの野菜を食べるように勧めていますが、なかなか食卓に十分な野菜を備えることは難しい現状です。野菜の価格も高騰しています。そこで、青汁が重宝します。粉末、もしくはピューレ状の青汁を1日1~2杯飲むことで、野菜不足をいくらかでも補うことができるからです。

とはいえ、青汁で補える野菜不足には限界もあります。1日に必要な野菜の内訳は、緑黄色野菜が120g、淡色野菜が230gです。青汁で摂ることができるのは緑黄色野菜の絞り汁だけです。あくまでも、野菜不足を補う一つの方法と考えるのがバランスが良いのではないでしょうか。そこで、青汁を飲みつつ、普段の食生活の中でも根菜や葉物野菜などを積極的に食卓にそろえることができるように意識することが必要と言えます。

効果的な青汁ダイエットとは

青汁を飲むだけでダイエットに成功するのでしょうか。まず知っておきたい点として、青汁の成分は、緑黄色野菜の絞り汁ですから、青汁そのものに痩せる効果があるわけではありません。

置き換えダイエットに青汁を使う人もいます。一日一食を青汁にすることで、カロリー摂取を抑えるのです。しかし、この方法には危険があります。青汁の栄養成分には人間の体を作るために必要なタンパク質や、活動するための燃料となるカロリーが不足しています。もしも、青汁だけを飲むような極端なダイエットを行うと、だんだん栄養失調になって痩せてくるでしょう。しかし、それは理想的なダイエットではありません。

青汁をダイエットに使うなら、下記のような方法を用いてください。

朝食

野菜や果物をたっぷり入れた青汁スムージーを朝食にとるのは良いかもしれません。朝食はご飯やパンを食べるより、果物や野菜のほうが、胃腸に負担をかけず午前中の排泄を助けると言われています。

夕食

夕食を抜いて青汁にするなら、プロテインを入れてタンパク質を補うのがおすすめです。一日の疲労を取り去り、睡眠中に体の修復を行うためにはタンパク質が欠かせません。

また、通常の食事の前に青汁を飲むことで、食べ過ぎを防いだり、血糖値を上昇させるのを防いだりすることができます。

青汁を飲むなら糖質に注意!

青汁をダイエットに使おうと思う人は多いようですが、時々、見落としがちなポイントもあるので注意してください。それは青汁の糖質です。もちろん、緑黄色野菜を絞った生の青汁の場合は、食物繊維もたくさん含まれているので糖質をそれほど気にする必要はありません。しかし、人工的な甘味料を多く含んだ青汁を飲む時には、飲み過ぎに注意しなければなりません。

青汁はそのままでは苦かったり、渋みがあったりして飲みにくい飲料です。そのため市販されている青汁の多くが、人工甘味料を入れています。人工甘味料が入った飲料は、サイダーやジュースのような清涼飲料水と変わりません。健康のためにと、青汁を飲んでいるのに、気がつくと毎日人工甘味料入りのジュースを飲んでいることになり、結果としては太ってしまうこともあり得るのです。

毎日、飲む青汁を決める際には人工甘味料の有無、もしくは量にも気をつけるようにしましょう。人工甘味料を使わずに、青汁そのものの自然な甘さを出せるように工夫した商品もあります。今回は、そのような青汁をいくつか選んでみましたので、是非、参考になさってください。

青汁おすすめ5選

日本薬健 金の青汁純国産大麦若葉(3g×46包)

日本薬健の金の青汁シリーズは、純国産野菜だけを使用しているため安心できます。廉価な青汁の中には、生産者が不明の海外産などの原材料を使用しているものが多いようです。青汁は大麦若葉などの緑黄色野菜を絞っただけのシンプルな材料を元にしていますので、その分、生産者の顔が見える、無農薬の野菜を使っていることにはこだわりたいですね。金の青汁は人工添加物を含まない青汁ですが、抹茶のような味わいで美味しく飲めると評判です。

山本漢方 大麦若葉粉末100%(3g×44包入)

山本漢方の青汁は、人工甘味料などは無添加ですが飲みやすいと評判です。原材料は中国産ですが、美味しい青汁になる大麦若葉の生育条件を満たした農園で栽培されています。通常の大麦若葉よりも生育期間は4倍長く、色が濃い、栄養豊かな原材料だけを使用しているのが特徴です。中国産というだけで敬遠するのはもったいないかもしれませんね。メーカーのこだわりを感じる無添加の青汁としておすすめできます。

ヤクルト 元気な畑 私の青汁(4g×30袋入)

ヤクルトの青汁シリーズの中でも、人工甘味料や香料・保存料などを一切加えていない本物青汁です。原材料の大麦若葉は国産で、化学肥料や農薬を使用しない契約農家で生産されていることが確認されています。

極力、熱を入れずに粉末化しているため青汁本来の旨味が出ているのが特徴です。スティック型で飲みやすく、水に溶けやすいため、職場など外出先でも手軽に青汁を飲めるのがメリットになるでしょう。

ヤクルト 葉っぱのミルク(7g×20袋入)

原材料は大麦若葉、ケールが用いられています。大きな特徴として、青汁成分に加えて、豆乳、発芽玄米が加えられていることをあげることができます。豆乳が入っていることで、青汁の成分には欠けている良質のタンパク質を補っています。また、豆乳のまろやかさが、青汁の苦みを相殺し、非常に飲みやすくなっているのも評価ポイントのひとつです。発芽玄米はローストしているので、香ばしい香りが飲みやすさをアップしています。天然の添加物を上手に用いた人気の青汁です。

ヤクルト青汁のめぐり(7.5g×30袋)

非常に飲みやすく本格的な青汁の味を楽しめるヤクルトの「青汁のめぐり」をご紹介します。原材料として、大麦若葉・明日葉を使用しています。また、お茶風味で飲みやすくする工夫として抹茶、煎茶も含まれているのが特徴です。「めぐり」という商品名の由来は、青汁の栄養がしっかり体に吸収され、体中を「めぐる」ようにという意味があります。そのため、酵素処理ルチン(EMR)が添加されており、青汁成分の体内での吸収率を高める工夫が施されています。

まとめ

青汁を飲んで「う~まずい!もう一杯!」というCMのイメージは過去のものと言えるほど、今の青汁は飲みやすいですね。各社、美味しく飲み続けられる工夫をたくさん施しています。どれほど、健康に良くても続けられないことには意味がありません。是非、この記事を参考に、自分に合った青汁を見つけていただければうれしいです。

毎日、朝の食事に、夜寝る前に、1~2杯の青汁を飲むだけの簡単な健康法で野菜不足を解消していきましょう!