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体に良い、安全な浄水ポットおすすめ5選!浄水器を選ぶポイント紹介

私は比較的都市部に住んでいますが、やはり水道水は美味しくありません。もともと住んでいた田舎から比べると驚くほどです。先日泊まりに来た友人が水道水で顔を洗ったり、手を洗ったりしていたら、肌がカサカサになり荒れてしまっていました。都市部に住んでいるなら、浄水器(浄水ポット)は不可欠です。毎日、飲んだり、身体に触れたりするものだからこそ、身体に良いものを選ぶようにしたいですね。

蛇口に直接つけるタイプの浄水器は非常に高額なものも多いので、今回はポット型で比較的安価に使用出来るタイプの浄水器を紹介していきます。是非、使いやすいタイプの浄水器(浄水ポット)を見つけてみてください。

浄水器(浄水ポット)を使うべき理由

世界的に見ると日本の水(水道水)のレベルは高く、そのまま飲むことができる点で優れています。しかし、安全性を追求するあまり飲料水の質は落ちています。日本の場合、細菌を取り除くため世界一といって良いほど塩素の含有量は高く、本来の水の美味しさがかなり低減しています。

塩素は細菌と反応して、あの独特の「カルキ臭」を発します。水を飲む健康法などが勧められていますが、水道水はとても飲む気になれないことが多いです。また、塩素とプランクトンなどが反応して出来る「トリハロメタン」は、アトピーやアレルギー、発がん性なども示唆される危険物質です。トリハロメタンは30分以上煮沸しなければ消えません。水道水はそのまま飲むことはおすすめできませんが、炊飯から、洗顔まで、すべての水をミネラルウォーターにするのは費用的に不可能でしょう。そこで、せめて水道水の有害物質を少しでも取り除くために浄水器(浄水ポット)が不可欠と言えるのです。

浄水器(浄水ポット)大活躍!身体に良い水の飲み方

ミネラルウォーターは水道水の1000倍の価格と言われます。人体は1日あたり1.5L~2Lの水を摂取する必要があると言われています。冷静になるとミネラルウォーターをがぶ飲みするのは躊躇します。いくら購入してもキリが無いですよね。そこで、浄水器(浄水ポット)で水道水の有害物質を取り除いた水が普段飲みには重宝します。

体内で代謝がスムーズに働くためには水分が不可欠です。特別なミネラルが含まれていなくても、水分不足を防ぐために浄水器(浄水ポット)できれいにした水を飲むことをおすすめします。水を飲むタイミングとしてふさわしいのは、朝起きてすぐと、夜寝る前です。これは欠かさないようにしましょう。

また、食前や間食の前など、胃に物が入る前に飲む水は体内によく吸収されます。喉が渇いたときには、すでに水分不足になっている可能性もあるので、1日コップ10杯など目標を決めて、定期的に水を飲む習慣を持ちましょう。これはウォーターローディングと言われスポーツ選手などが実践している方法ですが、一般人も定期的に水を飲むことで健康を保ちやすくなります。

浄水器(浄水ポット)の選び方とポイント

蛇口に浄水器を直接取り付けるタイプよりも、フィルターが搭載された浄水ポットのほうがお手軽に使うことができます。様々なメーカーから浄水ポットが発売されています。選び方のポイントをいくつかご紹介します。

浄水ポットの機能で違いが出るのは「フィルター」の性能です。どれほどろ過能力が高いかを調べてみましょう。メーカーにより、浄水ポットのろ過スピードには大きな違いがあります。数分でろ過が終わり、ろ過途中でも使用できる浄水ポットもあれば、10分ほどろ過に時間がかかる浄水ポットもあります。日常的に使う物なのでストレスの無い浄水器(浄水ポット)を選びたいものです。

また、フィルターはどんどんと機能が低下するので、数ヶ月で交換しなくてはなりません。フィルター交換時の費用などもコストパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。この記事では、様々なメーカーの浄水ポットを比較してみましたので、参考にしていただけるとうれしいです。

浄水器(浄水ポット)おすすめ5選

浄水器のブリタ ポット型浄水器

浄水器(浄水ポット)と言えばブリタというほど、定評のある浄水ポットメーカーです。浄水される水の品質ももちろんですが、使い勝手が良いのがポイントでしょう。ろ過時間は2~3分ほどで、あっという間にろ過が終わります。また、ろ過途中でも水を使いたい時は途中からでも使えます。MAXTRA+という新フィルターを搭載しており、浄水機能がアップしています。フィルターは2ヶ月で交換します。1個のフィルターで200Lの水道水が浄水できる目算なので、大変コストパフォーマンスに優れています。

三菱ケミカルクリンスイ ポット型浄水器 CP407

品質に定評のあるクリンスイの洗浄ポットです。このモデルはパーツすべてを分解して洗えるので衛生的です。フィルターは3ヶ月で交換するタイプですが、換え忘れを防ぐカレンダーダイヤルも便利です。ろ過時間は10分ほどかかります。比較的ゆっくりろ過するタイプなので、急いで使いたい方にはあまり評判が高くありません。しかし、クリンスイの大きな特徴として中空糸膜フィルターが、徹底的に雑菌やサビを除いてくれます。できあがった水は他社に比べても美味しいので水の質重視の方におすすめです。

象印 炊飯浄水ポット MQ-JA11-WB

浄水器(浄水ポット)の中でも異色の商品です。高品質な炊飯器メーカーとしても知られる象印から、ご飯を美味しく炊く水を用意するための浄水ポットが誕生しました。単に塩素などの有害物質を取り除くだけでは無く、炭酸カルシウムを配合することで、使用する水を炊飯にピッタリのPHに調整します。品質の高い中空糸膜フィルターを使用しており、通常の浄水ポットとしても使用できます。これまで、ミネラルウォーターでご飯を炊いていた方にお試しいただきたい逸品です。

東レ トレビーノ ポット型浄水器 PT302F

一番の特徴はなんと言ってもろ過スピードが他社製品と比べて圧倒的に早いことです。SVカートリッジはカートリッジ内の空気が抜ける仕組みになっているので、水を入れたところから、どんどんろ過されるようなスピード感です。ろ過が終わるのを待つ必要がほとんどありません。また、冷蔵庫のサイドポケットに入るサイズなので、浄水した水を冷蔵庫に保管しておきたい家庭にはピッタリではないでしょうか。コストパフォーマンスや浄水性能より、ろ過スピードが際立ち選ばれる浄水ポットです。

ブリタ 浄水機能付き携帯ボトル フィル&ゴー アクティブ

浄水器(浄水ポット)の有名メーカー「ブリタ」から販売されている浄水機能付きの水筒です。付属しているカートリッジは1個で150Lをろ過することができるタイプです。日常的に使用しても、簡単には劣化しませんね。以前は、吸い込まないと飲めないタイプでしたが、モデルチェンジで、コップ(蓋)に注ぐこともできるようになったため使い勝手が大幅にアップしました。水が少なくなったら水道水などを追加しても、すぐに浄水できるため、ペットボトルの水を買う必要もないのが良いですね。

まとめ

浄水器(浄水ポット)にもそれぞれ特徴があります。総合的にバランスの良いブリタか、品質重視のクリンスイか、ろ過スピード重視の東レトレビーノか。自分の使用するシーンにふさわしい浄水ポットを選べるのがうれしい時代ですね。個人的にはお出かけ時でもすぐに、浄水できるブリタの携帯ボトルがうれしいです。美味しくない水道水を我慢して飲む時代は終わりました。手軽に購入できる浄水器(浄水ポット)を使用し、健康的なウォーターライフをお楽しみください。