生活雑貨

睡眠の質を高めるアイマスクおすすめ5選

睡眠の質を高めるために枕を変えたり、マットレスを購入したりしている人も少なくありません。しかし、睡眠をもっと効果的に取るために必要なのは、実はアイマスクなのです。今まで、職場でのお昼寝や新幹線などの移動時の仮眠など、限られた場面でしかアイマスクを使ってこなかった人も、睡眠時にアイマスクを使うことで、起床時の満足感が高まる人が多いようです。

そこで、今回はより睡眠力をあげたい人にピッタリのアイマスクを特集しました。なかには、一工夫あるアイマスクなどもありますので、是非お楽しみください。

アイマスクは睡眠の質を高める!

これまで、あまり光と睡眠の関係を意識していなかった人には、特にアイマスクをおすすめしたいです。夜はできる限り、目に入る光の量を抑える必要があります。目に光が入ると脳は「活動時間」だと勘違いして体を覚醒させてしまうのです。

現代人の住んでいる環境は光にあふれていますので、夜寝るときでもカーテンの隙間から街灯が差し込んでいたり、充電しているスマホ、タブレット、PCのライトが目に刺激を与えていたりすることもあります。できれば遮光カーテンで、徹底的に光をシャットアウトし、部屋全体から電子機器を追い出し睡眠に適した寝室を作れると良いのですが、そこまで費用も手間もかけられない場合もあります。そんな時は、睡眠用のアイマスクが重宝するのです。

特に使ってほしいのは、夜勤勤務の人です。日中に睡眠を取らなければならない場合、いくらカーテンをしっかり閉めても、昼の光が差し込んできます。アイマスクと、快眠グッズの耳栓をすれば、昼間でも深夜と同じ状況を作ることができます。

目を温めるホットアイマスクは危険?

眼精疲労を和らげるため、ホットアイマスクを使用する人が増えています。レンジでチンして温めたアイマスクを目に置くことで、眠りの質が良くなると言われます。ホットアイマスクは非常に人気がある一方で、過度に目を温めることには危険が伴うと指摘する専門家もいます。

目は非常にデリケートな器官なので、マッサージのような物理的刺激を加えると、眼病になる恐れがあります。熱を加えすぎる物理的刺激も同様です。しかし、血行をよくすることは、目の疲労を回復させることに役立ちますので、適度な温度(温かくても冷たくても)のアイマスクは目の疲れに効くでしょう。しかし、素人は、やりすぎてしまい、かえって目を痛めてしまう危険もあるため、この記事ではあえて、目を温めるホットアイマスクは取り上げませんでした!

夢をコントロールできる睡眠用アイマスク!

いろいろなアイマスクがありますが、なんと「夢をコントロールできるアイマスク」があることをご存じでしたか。あまり一般的ではありませんし、価格もかなり高額で、購入者により好き嫌いが分かれる商品なので、おすすめ5選には入れませんでしたが、是非、ごらんいただきたいです。

このアイマスクは、睡眠中に脳に物理的な刺激を与え、夢をコントロールしやすくする仕組みが搭載されています。アイマスク内に目を覚まさない程度の刺激になるLEDライトが点滅し、睡眠中に「夢を見ている」ということに気づきやすくするのです。

remee(レミー) 夢をコントロールできるアイマスク

夢の中で、夢を見ている!と気がつく夢のことを「明晰夢」と呼びます。私は、過去に何冊か明晰夢の本を読んで実践した結果、明晰夢を見ることができるようになりました。「あ!夢だ」と気づくと、空を飛んだり、思いのままにストーリーを操ったりすることができます。しかも、実体験のような生々しい感覚が残るのが明晰夢のすごさです。

ただ、なかなか、夢を見ている最中はそれが夢だと気がつかないのです。しかし、このようなアイマスクをかけていると、LEDライトの点滅にふと気がつき「は!これは夢かも」と気づきやすくなります。明晰夢はコツを覚えれば、このような機械が無くても、見ることができるようになります。

レビューは賛否ありますが「夢をコントロール」してみたいと思う人は、一度ネタのつもりで試してみてもよいかもしれませんね。

睡眠の質を高めるアイマスクおすすめ5選

iSleep 立体型アイマスク 3Dアイマスク

従来のアイマスクとの大きな違いは、立体型で目を直接圧迫しないことです。特に安価なアイマスクでは、長時間つけていると目(眼球)が痛くなってしまうことが多いのですが、このアイマスクなら直接目に当たらないので長時間つけても大丈夫です。マツエクなど、目元の化粧を崩すことも無いので、休憩や昼寝にも適しています。立体型アイマスクは幾分、持ち運びが不便に見えますが、実は、これ折りたたみ可能なのです。非常に評判がよく、一度使うと手放せないアイマスクです。

PROTAGE 天使のシルクアイマスク

アイマスクは単に目を覆うことができれば良いわけではありません。顔に接触するものですから、少しでも不快な感覚があると落ちつきません。そこでバツグンの快適な感触を誇るのが、このシルクアイマスクです。シルクの肌触りが心地よく、意味なくずっとアイマスクをつけていたくなるくらいです。優れた遮光性があり、一度つけると光が入ってこないので質の良い睡眠を楽しむことが出来ます。ワンランク上の心地よさを求める方におすすめのアイマスクです。

Tempur(テンピュール) スリープマスク

テンピュールの低反発素材でできたアイマスクです。素材にこだわっているので安価ではありませんが、これまでに無い付け心地のアイマスクであることは間違いありません。低反発素材が顔にしっかりフィットし、目元を完全に覆います。安価なアイマスクに比べると重さがあります。例えてみると、軽い布団では寝られないという人に向いているかもしれません。どっしりした重厚感で目元がすっかり守られているという感触
が特徴です。重たさの中にある付け心地が気持ち良い人向けといえるかもしれませんね。

PROIDEA プロイデア かぶって寝るまくら IGLOO(A)

厳密に言うとアイマスクではありませんが、アイマスクよりも自由度が高く、不必要な光を遮断し落ち着いて眠ることが出来る「かぶって寝るまくら」です。快眠ドームと呼ばれるトンネルのような場所に頭を入れて寝るので、光をシャットアウトするだけではなく、不必要な騒音も聞こえなくなり、快適な睡眠環境を作ることができます。狭いところに行くと落ち着くものですが、どんな部屋にいても、この「かぶって寝るまくら」を使えば簡単に寝る姿勢を作れますね。アイマスクの圧迫感が気になる方におすすめです。

illumy(イルミー) 光目覚まし時計機能付きアイマスク

安価ではありませんが、イチオシなのが、この光目覚まし時計機能付きアイマスクです。通常のアイマスクに加えて、指定時刻にアイマスクの中で朝日を再現した光が生じるようになっています。だんだん、明るくなる光がまぶたに照射されると、どんなに寝坊してしまう人でも自然に起きることができるはずです。ちなみに、夜寝る時にはサンセットモード(夕陽)があり、だんだん暗くなっていく陽の光を再現したモードで、自然に眠くなっていくという使い方もできます。夜勤の方や、海外旅行が多い方の時差ボケ対策にも最適です。

まとめ

高機能なアイマスクがあれば睡眠の質がぐっと高まります。それでも、他の安眠グッズに比べると、それほど高額ではないのがアイマスクの良いところです。

私は個人的には、朝が来ると光でお知らせする光目覚まし時計付きのアイマスクがほしいと思いました。ちょっと高いですが、値段なりの機能がありますね。夜勤やシフト勤務で、自然な日夜リズムが無い方も、アイマスクを使って熟睡していただきたいですね!