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おすすめのいびき防止グッズ5選!これで家族が横で寝てくれる!

私の家族に、まるで列車が走るような大音量のいびきをかく者がいます。さすがに同じ部屋だと寝ることができません。どこかに宿泊するときなど、一緒に寝なければ行けないときには、イヤホンや耳栓を持って行くのが常です。しかし、数年前に、実はこのいびきが睡眠時無呼吸症候群によるものだとわかりました。そのおかげで、日中もよく昼寝をしていますし、日々の体調もあまり良く無さそうです。いびきを改善するために、睡眠時無呼吸症候群の治療を始めましたが、あまり奏功していません。

そこで、家族のためにいびき防止グッズを探し始めました。気軽に装着でき、すぐにいびきを止められるものから、本格的にいびきの原因にアプローチできるものまで、面白いいびき防止グッズを特集しました!

CPAP治療よりも簡易ないびき防止グッズ

我が家では、家族のいびきの原因が睡眠時無呼吸症候群であることがわかってから、すぐにCPAP治療が始まりました。CPAP治療の正式名称は「経鼻的持続陽圧呼吸療法装置」で、簡単に言うと、これはマスクを介して鼻から空気を強制的に送り込む機械です。

しかし、この機械を装着して寝るのは、かなり苦しいらしく、逆に眠りづらいとのことでした。CPAP治療は継続していくもので、根本的な治療にはなりません。ずっと使い続けなければなりません。多くの病院では機械をレンタルしてくれますが、費用はだいたい月5000円程度です。これから、一生、これを付け続けるのかと考えた家族は、早々とCPAP治療をリタイアしてしまったのです。実際、CPAP治療を継続する人の割合は50%ほどなのだそうです。そこで、CPAP治療に頼らず、少しでもいびきを軽減できるいびき防止グッズが必要になったのです。そして、調べてみると、かなりいびきや睡眠時無呼吸症候群を軽減できるいびき防止グッズがあることに驚かされました。

いびき(睡眠時無呼吸症候群)が危険な理由

いびきの原因が睡眠時無呼吸症候群である人は少なくありませんが、それをそのまま放置していると命が危うくなることがあります。いびきは、気道が狭くなっていて、スムーズに空気が肺に入らないという合図の音です。ですから、そのままにしておくと、酸欠状態ゆえの問題が全身に生じてきます。

日中の異常な眠気

人間の体は絶対に睡眠を必要とします。それゆえ、いびき(睡眠時無呼吸症候群)の度に、酸素不足になり一瞬でも目が覚めてしまう状態が続くと、体は眠れていない分の睡眠不足を日中に取り戻そうとします。一瞬の間に眠りに落ちてしまうのです。目が覚めていると自分では思っていても、実は脳波は寝ているのです。これをマイクロスリープと言います。電車に乗ったときや、仕事中のうたた寝なら、まだ良いのですが、運転中などに眠ってしまうと命が関わる事故につながりかねません。

多くの生活習慣病に関わる

いびきをかく人は睡眠中に何度も呼吸が止まるため、心疾患を起こしやすくなります。また、メタボ、高血圧、糖尿病、脳卒中などの数多くの生活習慣病といびき(睡眠時無呼吸症候群)の関連が指摘されています。いずれも、命に関わる重大な問題となり得ます。そのため、いびきや睡眠時無呼吸症候群を軽く見るべきでは無いのです。いびきの音がうるさくて眠れない!だけではないのです。

いびき(睡眠時無呼吸症候群)を改善する方法

いびき、睡眠時無呼吸症候群を改善する方法が、CPAP治療以外に無いわけではありません。少しの工夫で、いびきを防止することができます。

体重を落とす

睡眠時無呼吸症候群と診断された人の多くは肥満気味です。肥満によって、空気が通る喉の部分が狭くなってしまうと、呼吸がしづらくなり、いびきがひどくなることがあるのです。少しずつ、ダイエットすることで徐々にいびきが小さくなっていったという人もいるようです。もともと構造的に喉が狭いなど、体質的にいびきをかきやすい方もいるので、ダイエットはすべての人に有効でありません。しかし、今、肥満気味なら、まず体重を落とすことを考えると良いでしょう。

横向きに寝てみる

すぐに取り組める方法は、横向きで寝ることです。仰向けで寝ると、どうしても舌が落ちて気道を塞ぐので、横向きに寝ることで気道を確保でき、いびきを幾分、小さく出来る可能性があります。

横向きに寝やすくするためには、専用の枕などを用意して、あえて横向きの姿勢がとれるように工夫するのも効果的です。おすすめ商品の中には、横向き寝を促す良い枕もあるので参考にしてください。

いびき防止グッズおすすめ5選

セレブリーズ 口閉じテープ

いびきは、口を開けて寝る口呼吸になることでいっそう悪化すると言われています。顎が下に落ちると、気道はいっそう狭くなり、その結果、空気の抵抗が激しくなりいびきはさらにひどくなったり、一時的に呼吸がとまったりするのです。それを防ぐためには、強制的に鼻呼吸をさせる方法を用いることです。セレブリーズのような、テープを口に貼って寝ると、口が開かないので、強制的に鼻呼吸になります。朝起きても、のどが痛くならず、快眠効果もあります。ただし、鼻づまりのある人はかえって呼吸困難になってしまうので気をつけましょう。

AZUCK 2in1 いびき防止 次世代ノーズピン

鼻呼吸を促すために、口元にテープを貼る方法に加えて、鼻の穴を広げて空気を通りやすくする方法も有効です。ノーズピンは、鼻の穴に挿入して鼻から入る空気の量を増やすことが出来るいびき防止グッズです。また、活性炭フィルターを採用しており、鼻から入ってくる空気をきれいにします。口元をテープで閉じるだけでは、息苦しい人も、このようなノーズピンを併用して、鼻から入る空気量を増やすことで、いびき防止に成功しているようです。是非、試してみたい商品です。

いびき防止グッズ 腕付けICセンサー

この商品は、腕時計のように手首に巻くいびき防止グッズで、ICセンサーがいびき音に反応して、皮膚に微電流を流し刺激を与えます。それに反応して、寝返りを打つことで、いびきをかきやすくする体勢を変えさせることができます。電流はごく微少なもので体に悪影響を与えることはありません。根本的な解決策にはなりませんが、いびきや睡眠時無呼吸症候群が悪化していくのを抑えることができます。また、確実にいびき音量は小さくなるようですから、家族にとってもうれしいのではないでしょうか。

いびき防止グッズ 顎サポーター

この製品も口を閉め、鼻呼吸を促すいびき防止グッズです。顎を固定するサポーターが、自然に口元を閉じるように促すので、朝、起きたときにのどが痛くないことや、いびきをあまりかかなかったという人が多いようです。見た目では、苦しそうに見えますが、素材がよく伸びて顔にフィットするので、口元に貼るテープよりも違和感が無いと評判です。口を大きく開けて、ガーガーといびきをかいていると指摘されてしまう方は、1度試してみたいいびき防止グッズですね。

YOKONE3 横向き寝専用枕

いびきや睡眠時無呼吸症候群の改善方法の一つである「横向き寝」を促すことが出来る専用枕です。4段階に高さを調節することが出来、体が大きい男性から小柄な女性まで使用できるのが特徴です。横向きになったときに、腕がベストフィットする形状になり、横向き寝が自然になります。仰向けで口を開けて、苦しそうに喘ぐようないびきをかいてしまう方に特におすすめです。寝る姿勢だけで、いびきや睡眠時無呼吸症候群を改善できるなら、1度試してみたい枕ですね。

まとめ

いびき、睡眠時無呼吸症候群を治すにはCPAP治療しか無いと思っている人もいるようですが、今回ご紹介したいびき防止グッズを使用することで、思いのほか、睡眠中の呼吸が楽になったり、家族が横で眠れるようになったりした人も大勢います。いびきの原因により、自分に合ういびき防止グッズは異なります。しかし、月数千円の費用を払ってCPAP治療に取り組むことを考えるなら、いびき防止グッズを気軽に試してみるのも良いのではないでしょうか。